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北海道 日本海側で猛吹雪に 留萌で最大瞬間風速26.9m観測 国道も一部通行止め

社会

 北海道はこのあと、強い冬型の気圧配置となり、日本海側の地域を中心に暴風雪となる見込みで、所によっては猛吹雪となる恐れがあり、厳重な警戒が必要です。

 (午後4時ごろ、留萌市から本田祐里佳記者が報告)

 留萌市の黄金岬です。

 この場所は普段から比較的、風が強い場所なんですが、きょうは海側からかなりの強さの暴風が吹き付けていて、立っているのも辛い状態です。

 このあとも風の強い危険な状態が続く見込みで、不要不急の外出は控えるようにしてください。

 留萌地方では午後3時ごろに26.9メートルの最大瞬間風速を記録するなど風が非常に強い状態が続いています。

 午後2時半ごろにはあられのような雪も降り始め、場所によってはあさっての朝までに最大で70センチ以上の雪が降る恐れもあります。

 この暴風に加えて、雪が降ると全く見通しのきかないホワイトアウト状態になる恐れもあり、石狩市では国道231号線の浜益区幌(ほろ)と雄冬(おふゆ)の間の約10キロが上下線とも通行止めとなっています。

 道内はこのあと、時間を追うごとに暴風雪が強まり、あすにかけて大荒れとなる見込みです。

 湿った重い雪が降るとみられ、着雪による停電にも備えが必要です。

 暴風雪が予想される地域では、今夜はくれぐれも不要不急の外出は控えるようにしてください。

みんテレ