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北海道初 新幹線トンネル工事の「要対策土」 一部を他市町村が受け入れへ

社会

 北海道新幹線のトンネル工事をめぐり、北海道南部の八雲町で出た重金属を含む土について、隣の厚沢部町が一部を受け入れることになりました。

 水上孝一郎記者:「マチから離れたこちらの土地の奥に八雲の土が運び込まれます」

 北海道新幹線の渡島トンネルの工事で出る重金属を含む「要対策土」について、厚沢部町は八雲町の工事で出る5万立方メートルを、地権者の同意を得たうえで町内の上里地区で受け入れることを決めました。

 町は受け入れにあたって厚沢部町と八雲町にまたがる上二股工区の土砂に限定することや、今後、厚沢部町内で出る要対策土については、町外で処分することを鉄道・運輸機構との間で確認したということです。

 市町村が地元以外の工事で発生する要対策土を受け入れるのは初めてです。

みんテレ