北海道ニュース UHB | UHB 北海道文化放送
MENU CLOSE

発着は大通3丁目と4丁目間に 五輪マラソンと競歩 実務者会議で合意 12月のIOC理事会で提案

エンタメ・スポーツ 社会

 東京オリンピックのマラソンと競歩の札幌開催に向けた大会組織委員会と北海道、札幌市の2回目の実務者会議が18日札幌で開かれ、発着点を大通公園とすることで合意しました。

 2度目の実務者会議は非公開で行われ、大会組織委員会と北海道、札幌市のほか、警備を担当する道警も加わり協議が進められました。

 会議では組織委員会からマラソンと競歩の発着点を大通公園の3丁目と4丁目の間とする案が提示され大筋で合意しました。

 大会組織委員会 森泰夫大会運営局次長:
「マラソンと競歩が同じ会場エリアであるということ。人員の体制の部分であるとか、さまざま部分が共有化できる」
 北海道 築地原康志環境生活部長:
「十分理解した。発着が決まったと言っても色々な課題があるので、そういったものを今後、実務会議の中で詰めていくと道も札幌市も思っている」

 マラソンのコースについては、市の中心部約20キロを2周する「周回案」とする方向で、競歩については札幌駅前通を周回する案で、それぞれ協議を進めたということです。

 一方、日程は男子マラソンを大会最終日の8月9日に行うなど、当初の計画通りで調整が進められています。

 組織委員会は、12月4日のIOC=国際オリンピック委員会の理事会で、発着点や日程などについて了承を得たい考えです。

みんテレ