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札幌市電 来年度から「上下分離」方式を導入 運行は別の事業者に 人件費を抑制へ

社会

 札幌市交通局は2020年度、市電の運行を別の事業者に委託する「上下分離」方式を導入することになりました。

 25日認可された札幌市電の「上下分離」方式では、札幌市交通局が車両を保有する一方、運行については現在、地下鉄の駅業務などを担う札幌市交通事業振興公社が行うことになります。

 市の試算では人件費の抑制などでコストを抑えることができ、2045年度には7億円の黒字になるとしています。

 運行を担う交通事業振興公社は「市民に安心してご乗車いただけるよう準備をすすめるとともに、新たな取り組みの実施で、利用者サービスの向上にも努めていきたい」としています。

みんテレ