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親はどこまで関わっている? "SNS被害"から子どもを守るには… 北海道内でも10代女性が被害

事件・事故

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 大阪市で小学6年生の女子児童が誘拐され、栃木県で35歳の男が逮捕された事件は全国に衝撃が走りました。

 SNSを巡る事件は北海道内でも被害が後を絶ちません。子どもを守るには何が必要なのでしょうか。

 未成年者誘拐の疑いで逮捕された自称・派遣社員、伊藤仁士容疑者(35)は11月17日、大阪市住吉区に住む小学6年の女の子を栃木県小山市の自宅に誘拐した疑いがもたれています。

 女の子は23日交番に助けを求めて無事保護されました。

 女の子は伊藤容疑者から銃弾のようなものを見せられ怖かったという趣旨の話をしていて、家宅捜索で銃弾のようなものが複数見つかりました。

 伊藤容疑者は女の子とSNSを通じて知り合い、自宅ではスマホや靴も取り上げていたとみられます。

 SNSがきっかけの被害は北海道内でも起きています。

 2019年5月19日昼過ぎ、帯広市内の公園の駐車場に停めた車の中で、帯広市内に住む10代の女性に暴行しけがをさせたとして、強制性交等致傷の疑いで帯広市の作業員・大高巧容疑者(31)が逮捕されました。

 2人はスマホの出会い系アプリ「CATCH」を通じて事件当日に初めて会い、大高容疑者が女性をコンビニエンスストアに呼び出し、車に乗せて帯広市内の公園に行ったと見られています。

 調べに対し大高容疑者は「性欲に負けてしまった」と話し、女性は「男の人と仲良くなりたかったから会った」と話しているということです。

 身近に潜むSNSによる犯罪被害。親はどこまで関わっているのでしょうか…。

 小中学生 2児の母:「小学生が怖がらずに会いに行くのがびっくり。(Q 家庭のルールは?)使うときは使うと言う、寝るときは持ち込まない、リビングに置く」

 中高生 2児の母:「(子どもは)ツイッターもインスタもフェイスブックもやっていると思う。そこのつながりは親としては見ていないので、不安ではある。スマホを親が見るのは子どもに対しても駄目。出かけるときに"声かけ"をしたらいい」

みんテレ