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原因は"ストーブ"? 各地で火事相次ぐ 函館市でも2人死亡 北海道

事件・事故 社会

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 冬の訪れとともに住宅火災が増えています。

 北海道内で初雪を観測した11月以降、各地で火事が相次いでいます。

 2日までの1週間で倶知安町や江別市など7件の火災があり、4人が死亡しました。

 さらに3日朝も…。

 函館市湯川町3丁目で午前5時30分すぎ、木造2階建ての住宅から出火し、焼け跡から性別不明の2人の遺体が見つかりました。

 本格的な冬の訪れとともに各地で相次ぐ火事。その特徴とは…。

 札幌市消防局 予防部予防課 田村光さん:「ストーブ火災の増加が冬季間の火災の最も大きな特徴となっている」

 道などによりますと、道内で2018年ストーブが原因の火事は146件でした。

 暖房器具が手放せなくなるこの時期。

 道や警察では統計をまとめていないということですが、UHBの調べでは3日までのわずか1か月ほどでけが人が出た火災が13件、13人が死亡、少なくとも3人がけがをしています。

 13件中、わかっているだけでも4件はストーブが原因と見られています。

 冬の火災の特徴として札幌市消防局によりますと、
 1.付近のものへの引火
 2.整備不良のストーブの使用
 3.異常燃焼
 4.ガソリンを入れてしまうなどの燃料の間違い
 などがあります。

 この時期、ストーブ付近に洗濯物を干している方も多いと思います。その洗濯物による火災も絶えません。改めて、厳重に注意をしてください。

みんテレ