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【北海道の天気 1/7(火)】低気圧接近で太平洋側は荒れた天気に…久しぶりに大雪の所も

天気

(菅井貴子気象予報士が解説) 午後4時00分現在

◆雪不足解消へ? あすは発達する低気圧が接近
 きょう午後は日差しの出たところも多く、きのう道路にうっすら積もっていた雪も解けていきました。
 この時間の札幌の積雪は7センチと統計史上もっとも少ない状態となっています。
 ただ、あすは低気圧が発達しながら北海道に近づくため、南西部を中心にまとまった雪となりそうです。
 胆振・日高の多いところで40センチ、その他の南西部や十勝で30センチと予想されています。
 札幌市内でも5~15センチほど雪が降るでしょう。
 水分の多い湿り雪のため、積雪はこの数字ほど多くはならないと見ていますが、今シーズン初めて除雪が必要になる方が多いかもしれません。

◆あすの予報
 新千歳空港では午後に雪が降り、空の便に影響が出る可能性があります。
 札幌は南区を中心に10センチ以上雪が降るでしょう。
 道北には雪雲は届かず穏やかな天気となる見込みで、オホーツク海側も積雪が大きく増えることはなさそうです。
 太平洋側は午後に東風が強まる予想で、湿り雪の着雪による停電の可能性もありますのでご注意ください。

◆週間予報
 日本海側は木曜日の午後には日差しが戻るでしょう。
 3連休は道北で雪かきが必要となりそうです。
 太平洋側ではあすの湿り雪があさってには凍り付き、路面がつるつるになるおそれがあります。
 車の運転は慎重に行うようにしてください。

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