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雪の力でまろやかな酒を 美瑛町で原酒の雪中貯蔵作業 美瑛町

 新酒の雪中貯蔵をしている旭川の酒造メーカーは、11日、上川の美瑛町で、新酒の入ったタンクを、雪中に埋める雪囲い作業を行いました。

 大雪山の麓、美瑛町では、工場で仕込みを終えた、約1万8千本分の、新酒が入ったタンクを、杜氏たちが、雪で覆っていきます。

 旭川の高砂酒造で、23年前から続く原酒の雪中貯蔵です。

 工場内の、常温で熟成させるのとは違い、雪の中は、マイナス2度程度に保たれていることで、出来上がりが、よりまろやかで、スッキリとした味わいになるということです。

 雪の中でじっくりと寝かせた原酒は、3月末に掘り出され、吟醸酒と純米酒としてお目見えします。

みんテレ