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【北海道の天気 1/15(水)】冬の使者"流氷"は順調に南下中 あす・あさって広範囲で雪

天気

 (佐藤俊和気象予報士が解説)午前11時50分現在

 道内は雪の少ない状態が続いていますが、あの冬の使者は順調に近づいてきています。

◆流氷は南下中
 こちらは気象衛星が撮影した特殊な画像で、白色は雲、青色は氷や雪を表しています。画面中央の北海道の北、サハリン付近の海上にある青い塊は流氷です。今年もシベリアからはるばるやってきました。5日前の様子と比べると、右側のきょうは濃い青色のエリア、つまり密度の高い流氷が南下してきているのが分かります。順調にいけば今月下旬にもオホーツク海の沿岸に近づきそうです。

◆15日午後の天気と予想気温
 小樽では夕方にかけて雪が降るでしょう。夜は日本海側で広く雪が降り、特に石狩北部や後志ではあす朝までに最大15センチの雪を見込んでいます。札幌市内や函館は3センチ前後の予想です。

 気温です。名寄は-6℃、旭川は-4℃できょうも真冬日でしょう。札幌は-2℃、函館は1℃で、いずれも平年並みの予想です。

◆週間予報
 日本海側とオホーツク海側です。あすからあさってにかけては日本海側で雪が降りやすく、多い所で15センチ程度、積雪が増えそうです。センター試験初日の土曜日は穏やかな天気となる見込みです。

 太平洋側です。函館はあす・あさってと雪マークがついていますが、降ってもうっすら積もる程度の見込みです。来週月曜日は低気圧の進路によってはまとまった雪となるところがありそうです。

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