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ラグビーW杯主将リーチ像寄贈のウラに高校監督との”約束”「つらい時に顔見て勇気と元気を」

エンタメ・スポーツ

 ラグビーワールドカップでキャプテンとして活躍したリーチマイケル選手の等身大像が、1月16日高校時代を過ごした北海道札幌市の母校に寄贈されました。

 リーチマイケル選手の等身大像が披露されたのは札幌山の手高校です。

 この像はラグビーワールドカップのスポンサー企業が、大会を盛り上げるために
制作した重さ175キロの強化プラスチック製。ボールを手に駆け抜ける力強さが表現されています。

リーチマイケル選手ビデオメッセージ:
「大事にしてください。皆さんと会えるのを楽しみにしています」

札幌山の手高校 ラグビー部 木津谷勇輝主将:
「等身大でとても迫力があり、リーチさんの体はやっぱりすごいと実感しました」

 なぜこの像がやってきたのか。佐藤監督との約束がありました。

同校 ラグビー部 佐藤幹夫監督:
「(リーチ選手が高校生の時に)日本代表になったら銅像を立ててやると約束した。
(大学2年の時に)『先生選ばれました』と連絡が来て、卒業から一年半しか経ってなくて『ちょっと早いんじゃないか』と…」

 日本代表、キャプテンとハードルをあげたものの次々とクリアしたリーチ選手が、今度はプレゼントしてくれたのです。

同校 ラグビー部 佐藤幹夫監督:
「つらいことがあったらリーチの顔を見て勇気と元気をもらってもらいたい」

 リーチ像は当面玄関前に飾られ、春からはグラウンドの桜の木の下に設置して誰でも見られるようにするということです。

みんテレ