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北方領土海域でロシアに臨検受け連行された"タラ漁船"…「解放された」と地元漁協に連絡

政治 社会

地元漁協に解放されたと連絡があった「第68翔洋丸」

 2020年1月15日、北方領土周辺で根室市のタラ漁船がロシア国境警備局に連行された問題で、20日朝、漁船が解放されたとの情報が地元の漁協に入りました。

 20日、ロシア側から解放されたとみられるのは、根室市の歯舞漁協所属の「第68翔洋丸」です。

 第68翔洋丸は1月15日、色丹島付近の海で漁をしていたところ、ロシア国境警備局の臨検を受け、国後島に連行されていました。

 操業日誌の記載を超える量の積載や船上での加工などが問題視されたとみられています。翔洋丸には6人の乗組員が乗っていたました。

 翔洋丸が所属する歯舞漁協によりますと、日本時間の午前10時ごろに翔洋丸が解放されたという情報が入ったということです。北海道庁は20日午前11時30分、事実関係を確認中としています。

みんテレ