北海道ニュース UHB | UHB 北海道文化放送
MENU CLOSE

火災あった夕張市石炭博物館"模擬坑道" 消火のために注入した3000トン…排水作業始まる

事件・事故 社会

 2019年4月、火災があった夕張市の石炭博物館の模擬坑道で消火のために注入していた水の排出作業が2020年1月20日、始まりました。

本田祐里佳記者:「火事があった模擬坑道です。消火に使われた水はこのポンプを通って下水処理場へ送られ、水質の確認が行われます」

 夕張市の石炭博物館で1月20日から始まった模擬坑道の排水作業。2019年4月に坑道内で起きた火災では石炭層が燃えたため、消火のために約3000トンの水を注入し、水没させていました。

 20日は試験的に100トンの水を約3時間かけてポンプで吸い上げ、下水処理場へ送ります。

 市は水質の確認を続け、問題がないことを確認次第、ポンプの数を最大3台に増やし、近くの川へ流す予定です。

 市は大型連休前の排水完了を目指しています。

みんテレ