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-24.9℃…「寒い日に暖を」カラダの中からポッカポカに "あったか"スポット&北海道のソウルフード

くらし・医療

 2020年2月5日の朝は、道北の中頓別町で氷点下24.9度まで下がるなど、北海道内の40地点で今シーズン一番の冷え込みとなりました。

 氷点下22.8度まで下がった北見市では、樹木についた水分が真っ白に凍りつく樹氷が、幻想的な風景を作り上げていました。
    
 本田祐里佳記者:「ダウンコートを着て、手袋やマフラーを身に着けていても、身を突き刺すような寒さです。そして一晩のうちに雪像には雪が降り積もり、隠れているものもあります」

 札幌の日中の最高気温は氷点下4.6度。

 雪まつり会場では、道外から訪れた観光客が…。
    
 観光客:「地元は2~3度だから、マイナス5度は寒すぎます」

 そんな冷え切った体を温めるならこちら!

 大通5丁目会場には、道産乳を使ったあったかメニューが楽しめるブースが。

 カボチャだんごとバターを使った「北海道しるこ」や、牛乳とジャガイモを使った「北海道ミルクスープ」などが人気です。

      
 観光客:「寒いので、すごく甘くて温まります」

 湯気が出る道民のソウルフードといえばこちら!

 創業54年のラーメン大公では、客の8割が味噌ラーメンを頼むといいます。

 来店客:「やっぱりおいしいですね」

 八木 隆太郎アナウンサー:「あっさりとしていて染みます」

 モヤシを炒め、トンコツ、鶏ガラ、香味野菜のスープと合わせます。

 2種類の味噌にニンニクやショウガなどを加え、1か月熟成させた特製味噌で味付けして完成です。

 八木 隆太郎アナウンサー:「いただきます!濃さはあるんですがあっさり、ニンニクも効いています。寒い日はやっぱり味噌ラーメンですね」

 例年客が増える季節なんですが、今年はちょっとした異変が…。

 ラーメン大公店主:「いつもは水曜日休みなんですけど、雪まつりなんで特別に開けました」

 ラーメン大公店主:「中国・韓国から客が減っているので、ダブルで減っている感じ。外国からの客が減っている分、日本人客に食べていただきたい。」

 薪ストーブが赤々と燃えているのは喫茶店・椿サロン。

 柔らかな炎の暖かさと、コーヒーの温かさ。

 体の内と外から温まります。

 来店客:「こういう所に来ないと薪ストーブがある所はないので、リッチな空間だと思う」

 来店客:「すごく暖かい感じがして良い」

 寒さが厳しくなると、暖を求める客が増えるといいます。

 椿サロン店主:「北海道のぬくもりが、薪ストーブで暖かい感じになるのかなと思って。(薪ストーブは)暖かさが持続するのと、目で見て炎で暖かい感じを受けるのが特徴。」

 2月6日以降も厳しい寒さが続きそうです。

 しっかりと温まって、体調管理にお気を付けください。

みんテレ