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値引きや広告費負担強制…「ほっともっと」"運営会社は独禁法違反" 50代女性オーナー公取委に申告

 商品の値引きなどを強制し、広告費などを過剰に負担させたのは独占禁止法違反だとして、北海道苫小牧市の弁当店チェーン「ほっともっと」のオーナーが、公正取引委員会に違反申告をしました。

 公正取引委員会に違反申告したのは、「ほっともっと苫小牧末広店」オーナーの50代の女性です。

 女性は2012年から、「ほっともっと」を展開するプレナスとフランチャイズ契約を結び店舗を運営してきましたが、本社が指示するキャンペーンの値引き分やポイント割引分およそ600万円を負担させられたと主張。

 去年8月に本社に値引き中止を求めましたが、契約解除と損害賠償請求を予告され、契約の継続を余儀なくされたということです。

 また、折込チラシや販促費などおよそ160万円が広告宣伝費の契約の中に含まれていないのは不当だとして、札幌地裁苫小牧支部に返還を求め提訴しました。

 原告の店舗スタッフ「ほっともっとを続けたいから、プレナスに一言いいたい。おかしなところがないとこういう問題は発生しないので、原因を究明して、改善してもらいたい」

 オーナーの主張に対しプレナスは、「申告書、訴状のいずれも内容を確認しておらず、コメントは差し控える」としています。

みんテレ