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【北海道の天気 2/6(木)】冬将軍が居座る きょうは今年一番の強烈な寒さに

天気

 (佐藤俊和気象予報士が解説)午前11時50分現在

 けさにかけての道内は札幌の大雪に加えて、-30℃台の冷え込みと、冬がいよいよ本領発揮となりました。

◆記録的なドカ雪と冷え込み
 きのうから日本海側の南部で大雪となり、札幌では12時間で実に40センチと記録的なドカ雪となりました。一方で晴れた内陸は冷え込みが強まり、旭川市江丹別と幌加内町朱鞠内ではこの冬、初めて-30℃を下回りました。上川地方は全地点で今シーズン一番の冷え込みとなりました。

 そしてきょうの日中はというと、まだ冬将軍が居座ります。きょうは今年1番の強烈な寒さとなりそうです。

◆2日の予想最高気温
 きのうも寒かったですが、きょうはさらに低くなるところがあります。富良野は-10℃、北見は-9℃で、この画面に出ている地点の大半がこの冬1番の寒さになる見込みです。旭川は-8℃、札幌も-5℃の予想です。

◆6日午後の天気
 石狩から桧山にかけての雪は、夕方には弱まるでしょう。一方、岩見沢は夜から雪が降りやすく、じわじわと積雪が増えそうです。

◆あす朝までの予想降雪量
 石狩北部と南空知で20センチ、そのほかの日本海側は10~15センチの予想です。札幌も多いところではさらに10センチ前後降りそうです。

◆週間予報
 日本海側とオホーツク海側です。この先も雪が続く見込みで、特に土曜日はまた降り方が強まる可能性があります。日曜日は今回の寒さの底で、北見の最低気温は-26℃の予想です。

 太平洋側です。函館は金曜日の夜と土曜日の夜の2回、雪が強く降るタイミングがあります。来週は暖気が流れ込んで気温が5℃以上と季節外れの暖かさとなりそうです。落雪やなだれに注意が必要です。

みんテレ