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"カップ麺に覚醒剤" 中国人被告の女「親友からトリュフ運んでほしいと…」初公判で無罪を主張

事件・事故

 カップ麺の容器に覚醒剤を隠し、密輸した罪などに問われている中国籍の女の初公判が、2月10日札幌地裁で開かれ、女は無罪を主張しました。

 廖鳳齡(りゅう ふん りん ねこ)被告(31)は2019年5月、アメリカから覚醒剤約2キロを札幌市豊平区の民泊に密輸。その後、神奈川県で覚せい剤約1キロを所持した覚せい剤取締法違反などの罪に問われています。

 2月10日札幌地裁で開かれた初公判で廖被告は「覚醒剤は持っておらず、密輸もしていない」と無罪を主張しました。

 検察側は冒頭陳述で「被告は荷物検査が無い新幹線で、札幌から神奈川県まで移動した。カップ麺から覚醒剤が入ったアルミ袋を取り出して、密売人に渡そうとした」と指摘しました。

 一方、弁護側は「親友からトリュフを運んでほしいと頼まれていた。荷物の中身が覚醒剤とは認識していなかった」として、全面的に争う姿勢をみせました。

みんテレ