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"新型コロナ"感染拡大の北海道 道や市町村が対応に追われる 国に専門家チーム派遣の要請も

政治 社会 道内経済

 学校関係者を含む30人の 感染が確認されている北海道では、2月25日、道庁内に感染症対策チームが立ち上げられたほか、各自治体も対応に追われています。

鈴木知事:「都市部だけでなく、全道に拡大している危機感をより持って対応しないといけない」

 道の危機管理対策本部内に立ち上げられた新型コロナウィルスの感染症対策チームには道の各部局から40人の職員が集められました。

 今後、病床が不足する恐れがあることから、チームでは道医師会と連携し診療体制の整備を図ります。

 また、感染ルートを調べるため国に専門家チームの派遣を依頼していて協力して対応に当たります。

 一方、江別市では市内の中学校の教師が感染しました。

 25日、50代の男性教師がコロナウイルスに感染していることが分かった江別市の中学校では、感染を予防するため今日から3月6日まで臨時休校とし消毒作業を行います。

 男性教師が接していた生徒は205人で、これまでのところ生徒や職員に体調不良を訴える人はいないということです。

 一方スクールバスの男性運転手の感染が確認された、上川の愛別町では25日からバスなどの消毒作業が行われています。

 またスクールバスが児童らを送迎していた小中学校2校と幼稚園を休校にして消毒作業が行われています。

 住民は:「町内で出たというのでびっくりしました」「あまり出かけないようにしようと思ってます」

 いまのところ体調不良を訴える児童などはいないということで、26日から授業は予定通り行われることになっています。

みんテレ