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「録音機設置」「マスク配ります」警察や消防を名乗る不審電話が相次ぐ…コロナ不安に便乗詐欺か

 警察や消防を名乗り、新型コロナウイルスの感染拡大に便乗した詐欺とみられる不審な電話が相次いでいます。

 2020年3月17日午前11時30分ごろ、函館市の60代の女性の家に、警察官を名乗る男から「コロナウイルスを利用した詐欺の被害が多いので自宅に録音機を設置しませんか」、「数に限りがあるので1人暮らしの方を優先に無料でつけます」などと電話がありました。

 不審に思った女性が「警察ですよね」と話すと、電話が切れたということです。

 3月17日函館市では、同様の電話がほかに2件ありました。

 また、3月18日午前11時30分ごろには、札幌市中央区の80代の女性の自宅に「北海道消防本部」を名乗る男から、「災害に関する救急の資料を送ります。家族は何人いますか」「マスクを配ります」などと電話がありました。

 不審に思った家族が電話を切ったため被害はありませんでした。

 警察は、詐欺事件につながる電話とみて注意を呼び掛けています。

みんテレ