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新型コロナ 「流行地域の空港を経由」で帰国後に発症…159例目は "海外渡航歴あり"40代男性会社員

政治 道内経済 くらし・医療

北海道庁の会見(3月21日午後5時)

 北海道は3月21日、新たに道内で確認された新型コロナウイルスの感染者について詳細を発表しました。

 感染が確認されたのは、釧路総合振興局管内に住む40代の会社員の男性です。

 男性は3月15日に悪寒、倦怠感、咳などの症状が出て、18日に38.4℃の発熱、2つの医療機関を受診したところ肺炎の症状がみられ、21日にウイルス検査で陽性と確認されました。

 現在は釧路管内の指定医療機関に入院していますが、症状は軽く会話も可能だということです。

 男性は仕事で10日間ほどの海外渡航歴があり、発症前の3月上旬に帰国していました。渡航先の国は新型コロナの流行地域ではありませんでしたが、帰国時に流行地域の空港を利用していたという事です。

 空港所在地について道は、既に国から流行地域とされているため、新たに注意喚起する必要はないとして公表しませんでした。

 道内での新型コロナの感染者は159例目となります。159人の内訳は死亡6、治療中66(重症8)、陰性確認87となっています。

みんテレ