北海道ニュース UHB | UHB 北海道文化放送
MENU CLOSE

新年度からは学校通常再開…"新型コロナ" 北海道が緊急対策 約280億円の補正予算案を追加提出

道内経済

 影響が深刻な経済面の復活がメインの対策となりました。

 新型コロナウイルスの感染拡大による緊急対策として、道は3月25日の道議会本会議に約280億円の補正予算案を追加提出します。

 道内で感染が拡大する新型コロナウイルス。

 道は緊急対策として約280億円の補正予算案を3月25日の道議会本会議に提出します。

 対策のメインとなるのは深刻な影響を被った道内経済への支援。

 247億円を計上し、資金繰りに苦しむ中小企業への支援として、最大で2億円を貸し付けるほか、収入が減ってしまった生活困窮者への融資のため12億円余りを計上しています。

 さらに今後の感染者増加に備え、医療機関の検査体制整備のため約10億円を計上しています。

 鈴木 直道知事「この難局を乗り越えるべく全道が一丸となって総力を結集し、対応していきたいと考えておりますので各部局、振興局におかれても、議決後、速やかに対策を実行するよう、スピード感をもって取り組んでいただきたいと思います」

 一方、道は3月24日午後5時半から、感染症危機管理対策本部会議を開きました。

 この中で教育局は、予防対策に万全を期した上で新学期から通常通り、学校の再開を目指すとしました。

 さらに入学式については、最低限の参加者に止めるなど卒業式と同じ扱いとするとしましたが、小学校の入学式は万全の感染予防対策をとって、保護者の出席を目指す考えを示しました。

 近く、関係部局と対応を協議することにしています。

みんテレ