伝えていこう 北海道内テレビ6局キャンペーン

北海道プライド 世界に見せたい北海道の誇り Fifth Season

茶碗、皿、壺が主流の陶芸の世界にあって、急須しか作らない若き職人が函館市にいる。実用品としての道具でありながらも茶を飲む人への‘もてなしの心‘を込めた彼の作品は、煎茶の美味しさを再認識させてくれる。自然豊かな函館山の麓で急須作りに拘り続け、人生をかけている職人に密着する。

旭川市を拠点に農家の人たちや農作業を被写体に撮影を続ける男性写真家がいる。彼はトラックの運転手として農家の人たちと出会う中で、大地と向き合う農業の奥深さに感銘を受ける。農作業を手伝いながら撮影する独特な撮影スタイルで切り撮られる写真は、臨場感のある作品として農家の人たちに評判だ。農場写真家を貫く男性の姿を追った。

早朝、一列になって自ら搾乳舎へ向かう牛たち。昔ながらの酪農の原風景だ。放牧酪農の本場・ニュージーランドで技術を学び十勝の足寄町で10年以上牛飼いをしている男性がいる。広大な牧草地でのびのびと育てられた牛から搾られた生乳は季節によって風味が変わりチーズ職人からの評価も高い。こだわりの放牧酪農の姿を紹介する。

登別市にあるテーマパーク「登別伊達時代村」。1992年のオープン当初は年間80万人の観光客が訪れたもののバブル崩壊などの影響で来場者が激減、運営会社も経営から撤退した。時代村の復活に一役かったのは‘NINJA(忍者)‘だった。日本古来の影の存在は世界の人から脚光を浴びる表舞台に登場した。世界を魅了する登別伊達時代村NINJAを紹介する。

湿原や霧で有名な港町・釧路。実は世界三大夕日の街でもある。世界中を航海する船乗りたちがバリ島、マニラ湾に並ぶ夕日が美しい街として称賛した。釧路川河口にかかる幣舞橋は夕日の名所のひとつ。オレンジ色に染まる風景に魅せられた観光客らが訪れる。湿原や流氷を照らす釧路の夕日の魅力を紹介する。

市民に親しまれている函館市のシンボル「函館山」。函館を旅する観光客のほとんどが訪れる場所だ。頂からの眺望だけでなく気軽な登山を通して四季折々の自然が楽しめる山だ。そして、この山には観光地とは違う一般的には知られていない埋もれた歴史の一面があった。その函館山の魅力を探る。

産炭地として栄えた空知の歌志内市。4万人を超える人々が暮らした町も今は人口およそ3,400人、日本で最も人口の少ない市だ。なまはげ祭りは30年以上も続く冬を代表するマチの一大イベント。大きな鬼面をかぶった男たちが一同に集まり市内を練り歩く。寒さ厳しい過疎の町で市民らが盛り上げる伝統の祭りを紹介する。

厳冬期の十勝・豊頃町で、太平洋の海岸に打ち上げられた氷の塊が日の出の太陽の光をうけ宝石のように輝きはじめるジュエリーアイス。形もも大きさも様々で光の射す角度によって赤やオレンジ色に輝くのが魅力だ。近年、カメラなどにおさめようと訪れる人が多く、町も冬の観光資源にと売り込みに力を入れている。

タンチョウ、オジロワシなど貴重な野生生物が生息し原始的な自然が残る釧路湿原。国立公園の指定から30年を迎える。塘路漁港組合長の土佐良範さんは国立公園指定にむけ尽力した地元の漁師だ。湿原の乾燥化が懸念される中、土佐さんは息子と共に貴重な自然を後世に残すための活動を続ける。それは自然と人との共存を模索する取り組みだ。

東大雪・糠平湖にかかるタウシュベツ川橋梁。1955年、糠平ダム建設に伴い湖底に沈んだコンクリート製のアーチ橋だ。ダムの水量が減る時期だけその姿を現す幻の橋は北海道遺産にも選定されている。その橋が今、崩落しようとしている。橋の姿を記録に残そうと奮闘する地元の想いとは。

オホーツクは流氷が流れ着く南限に位置する。流氷は古くからこの地域の暮らしや文化に密接に関わってきた。流氷は豊かな海を育み冬の観光の目玉でもある。しかし世界規模の地球温暖化の影響で、この地域の平均気温は上昇、流氷の量も減る傾向に。「流氷を守ることは地球を守ること」を合言葉に、流氷の海を守り続ける地域の取り組みを紹介する。

明治のはじめ、 本格的な開拓が始まった北海道の鎮守として創建された北海道神宮。荘厳な社殿や古式ゆかしい神事、初夏の例祭など、道民にとって馴染み深い存在となっている。街の急速な発展とともに歩んできた約150年の歴史の中で神社が果たしてきた役割とは何かをインタビューと資料で辿りつつ、一方で静謐な雰囲気の中で行われる祭事の様子と華麗な神楽の舞を紹介する。


※編成の都合により放送日が変更になる場合があります。

共有する