きみと、ずっと。UHB|北海道文化放送

北海道プライド 世界に見せたい北海道の誇り Seventh Season

北海道命名から150年。北の大地の開拓という大いなる志を抱いて入植してきた人々はその地に独特の食や文化、そして「祭り」を持ち込んだ。その地の歴史と共に歩んできた祭りにこだわり撮影を続けるカメラマンがいる。神楽に魅了された及川修そして記録写真にこだわる爲岡進。二人の写真家の祭りに込める思いに迫る。

明治時代、開拓にあたった屯田兵が農作物を強風から守るため植えた8キロに渡る林が今も札幌北区に残る。「屯田防風林」である。その中には散策路が続き散歩を楽しむ人たちが絶えない。また、一年を通して行われるラジオ体操、林を守る人。豊かな自然と様々な目的で「屯田防風林」に集う市民の姿四季折々の表情と共に映し出す。

函館山の麓、函館公園の中にある遊園地「こどものくに」。ジェットコースターもなければ、人気キャラクターのアトラクションもない小さな遊園地だ。名物は日本最古の観覧車。およそ70年前に作られ、いまも現役のまま園内を見守り続けている。入社1年目の新人マネージャーとともに、歴史ある遊園地の四季の姿を追った。

札幌市白石区に名医が集まる場所がある。「おもちゃ病院ピーポー」だ。開業は昭和59年。この病院には動かなくなってしまったおもちゃを持って子供やその親たちがやってくる。これまで直してきたおもちゃは2万点以上。そして、30年前のおもちゃを抱え病院にやってきた夫婦と名医たちとの物語があった。

北海道開拓を支えてきた馬『どさんこ』。強靭な脚力、極寒の環境にも耐えうるタフな体質が重宝されてきた。年々活用の場がなくなりその数が減る中、『どさんこ』を愛し、保存に向け模索してる牧場が道南にある。『どさんこ』の生きる道を、真剣に考え取り組む親子の姿を追った。

さっぽろ雪まつりに先立ち、本郷新記念札幌彫刻美術館の前庭で雪像彫刻展が開催される。彫刻家、木工家などプロの作家のほかに専門学校や高校生などのグル―プも参加して、オリジナルの雪のオブジェを作り上げる。独創的で創造性の高い作品の数々は一見の価値がある。雪の塊に新たな息吹が与えられる創作現場を紹介する。

日高の浦河町に創業100年の映画館「大黒座」がある。座席数48、たった一つのスクリーン。待合室には看板猫が居眠りをしている。そんなレトロな映画館は4代目館主三上雅弘さんを中心に90才を過ぎる母雪子さんが主に切り盛りしており、この街のオアシスとなっている。大黒座に集う人々の思いを丹念にウォッチすると意外な発見があった。

昨年、日本レコード大賞新人賞を受賞した 女性6人組の楽器を持たないパンクバンド「BiSH」。メンバーの一人、アユニ・Dさんは札幌出身。若い感性ならではの行動力でデビューをつかみ今では人気も全国に広がっている。アユニ・Dさんのライブの様子のほかこれまでの軌跡と素顔を追った。

太平洋戦争前には世界生産量の7割を占めるまでに成長した北見のハッカ産業。しかし、安価な輸入品や合成ハッカの流通、工場の閉鎖などで衰退の一途をたどっていました。かつての「ハッカ王国」の復権なるか?地元企業やハッカの研究を続ける大学を取材しました。

アイヌの文化を積極的に発信している平取町二風谷出身の関根摩耶さん。彼女は東京の大学に通う19歳の女性です。アイヌ語の学者を父にもち、母方がアイヌ民族で工芸家という家庭に育つ中で自覚した文化の継承への決意について語ります。

YouTube に投稿された一つの動画が世界中を巻き込んだ騒ぎに!当時8歳だったドラマー・よよかちゃんによるLED ZEPPELINの難曲「Good Times Bad Times」のカヴァーが世界中に拡散されると超有名ロックスター達から賞賛を集めると共に、様々なオファーが殺到。一躍時の人となった少女が今思うことと、彼女を側で支える両親の思いを聞く。

数多くの文化人や経済人を産み、記録や遺構も多い小樽。そこに残された市井の人々の記録をもとに、商都から観光都市として知られるようになった小樽の変遷と魅力を探る。


※編成の都合により放送日が変更になる場合があります。