年末ジャンボUHB
 

第5回放送 芦別市 ガタタン

2017年10月26日(木)放送

1950年代の芦別市。
かつて石炭産業で栄えたこの街で、炭鉱マンたちの胃袋を支えた芦別市のソウルフード「ガタタン」。
鶏ガラや豚骨ベースのとろみのあるスープに、豚肉、山菜、イカゲソや小麦粉の団子など細かく刻んだ10種類以上の具材が入ったなんとも温まりそうなスープです。
そんなガタタンの“元祖の味”をもう一度よみがえらせたい。
柴田アナが1日がかりの聞き込み調査の末、今はなきガタタン発祥の店「幸楽」のレシピを発見。
塚田シェフと「幸楽」からレシピを託された工藤さんの手によって遂に“元祖ガタタン”が再現されました。

第4回放送 石狩市 石狩鍋

2017年9月28日(木)放送

北海道三大郷土料理、ジンギスカン、ちゃんちゃん焼きと並ぶ石狩鍋。
石狩鍋とは「サケのアラを使った味噌仕立ての鍋」のこと。
さらに本場の石狩鍋は キャベツ・たまねぎ・長ねぎ・豆腐、ツキコンニャク、最後に山椒をかけるのが特徴。
最近では石狩鍋がどんな料理なのか知らない人も多く、家庭では7割も作らないと回答。
そこで、浜のお母さんたちに協力頂き、未来へ伝承すべく本場の石狩鍋の味を教えて頂き石狩鍋のシメとして「石狩鍋の親子クリームパスタ」を提案しました。

浜の母さんの石狩鍋の作り方

材料(約4人分)
鮭…半身の半分
鮭のアラ、頭、白子…適量
つきこんにゃく…1袋
日本酒…少々
玉ねぎ…1玉
木綿豆腐…1丁
キャベツ…約半玉
長ねぎ…1本
昆布だし…2L
(4~5人用の土鍋2/3ほど)
かつお節パック…適量
山椒…適量

・タレ
白味噌…240g
昆布だし…80cc
日本酒…60cc
サラダ油…大さじ1/2
上白糖…小さじ2
作り方
  • 1.鮭は水で洗い、骨と皮ごとぶつ切りにし、頭と白子もひと口大に切り、野菜もザク切りにします。
  • 2.先に「タレ」を作り、味噌を溶かしやすくします。
  • 3.一晩、昆布を水に浸した鍋を火にかけ、かつお節パックを入れます。沸騰する前に、昆布を引き上げ、沸いたらかつお節パックも引き上げます。
  • 4.鮭の身、頭、白子の順に〈3〉の鍋に入れます。
  • 5.沸騰したらアクを丁寧にとります。
  • 6.つきこんにゃくを入れ、日本酒(少々)をたらします。
  • 7.〈2〉で合わせた「タレ」、玉ねぎ、木綿豆腐を入れ一煮立ちさせ、キャベツ、長ねぎを入れ野菜に火が通るまで加熱します。
  • 8.器に盛り山椒をお好みでかけて完成。

第3回放送 東川町 イモカス団子

2017年8月31日(木)放送

ジャガイモを削って作る「イモカス団子」。ジャガイモ栽培が盛んに行なわれていた地方では、良く食べられていた料理です。今では、どの地域でも食べられてはいなく、幻の郷土料理とも言われています。
第3回は、北海道で唯一とも言えるイモカス団子好きのご夫婦と出会い、未来へ残す「ふるさとの味」として「ホウレン草を練り込んだイモカス団子」を考案しました。

第2回放送 遠軽町 ばたばた焼き

2017年7月27日(木)放送

道東地方を中心にでんぷんと豆を使った団子状のお菓子は各地に存在しますが、遠軽町では「ばたばた焼き」と呼ばれ、古くから愛されてきました。
第2回ではこの「ばたばた焼き」への地元保存会の方の想いを伝え、さらに生地を薄く焼いてクレープ状へと形を変えた「ばたばた巻き」を提案しました。

第1回放送 松前町 三平汁

2017年6月29日(木)放送

道南の松前町が発祥とも言われる「三平汁」を取材。その季節に合った魚と野菜を使って保存もでき栄養も取れるようにと各家庭に伝えられてきた三平汁が、 その調理の手間や魚の骨が食べにくいなどの理由で敬遠されがちに…。そこで塚田シェフが考案したのは「トマト三平汁」でした。

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