きみと、ずっと。UHB|北海道文化放送

2019年度 新入社員 社内研修後の座談会

実施日:2019年4月26日
「みんテレ」スタジオにて
新入社員4名は、4月1日に入社後、約1カ月間にわたり全部署にて研修を行いました。
研修最終日の26日、配属先を口達された後、それぞれの希望や決意を胸に、座談会を行いました。

Q.1.UHBを受けた動機は?

石野 智子
「アナウンス部」配属

本田 祐里佳
「報道情報部」配属

二木 佑香
「報道情報部」配属

吉田 一真
「営業部」配属

石野:
私は、北海道でアナウンサーになりたかったから、というのが一番です。
本田:
私は、自分の中でどんな環境で働くかを一番大切にしかったので、説明会を回る中で、一番雰囲気が柔らかかったUHBで働きたいと思って受けました。
二木:
私は、テレビ局に入りたくて、テレビ局を受けていく中で、説明会のUHBの雰囲気が一番自分に合っているなと感じたので受けました。
吉田:
俺は、3歳の頃、「眠れぬ森」を見て、テレビマンになりたいと思った。それがフジ系だったということと、カーリング(競技歴8年)ができる北海道、馬が観られて野球が観られる北海道、その3点が交錯するのがUHBでした。
石野・本田・二木:
それ、いつも言ってる!しかも3歳なんて覚えてないでしょ~ 笑

Q.2.就職活動をしている時のUHBの印象は?

吉田:
これは統一でしょ、異口同音でいけるわ!
二木:
じゃぁ、一斉に言ってみようか?
(せ~のっ)
石野・二木:
人がいい!
本田:
優しい!
吉田:
い~~ゆ~~!
全員:
違うじゃ~~ん(笑)
二木:
吉田さん、何って言ったの?
吉田:
い~~ゆ~~って言ってしまった(笑) 合わせようとしたら…
二木:
EUって、ヨーロッパ連合だわ!(笑)
吉田:
優しかったよね。
二木:
良い意味でテレビっぽくないところを感じた。
石野:
ギラギラしすぎてない、ちょうどいい感じ。
吉田:
30局受けた中では一番良かったし、2回目の時に、1次面接の内容を覚えてもらっていた。
本田:
一番、人を見てくれた。変に問い詰めたりしないで、良さを出してくれようと聞いてくれた。ここの会社にしようと決めるときも、一番自分を出せて、それを受け入れてもらえたから。
石野:
ユニークな人が、おおらかに受け入れてくれる、という感じ。
本田:
そう!面接で歌を歌ったけど、笑って受け入れてくれた。

Q.3.入社してUHBの印象は変わりましたか?
また、研修を通して知ったテレビ局の仕事はありましたか?

吉田:
みんな印象は?変わった?
一同:
印象は全然変わらないよね。
二木:
より色々な人がいるなと思った。
本田:
初めて知った仕事としては技術。テレビ局がどういう風に放送を送り出しているのかを知ることができた。
石野:
放送現場ってもう少し罵声が飛び交うイメージだったけど、生放送中でも緊張感はちゃんとある中にも皆さんの和やかさがあった。変に緊張しないからこそ、最大のパフォーマンスができているんだと感じた。
石野:
でもピリッとしてた時もあったよね。
本田:
そうだね。切り替えがすごい。メリハリがあった。
二木:
あと、スポットとかタイムとか…
吉田:
そうそう。研修では勉強になったよね。
石野:
CMも一概にはいえない。

Q.4.今後、どのような仕事をしたいですか?

二木:
配属が「報道情報部」と聞いて、私ができることは何だろうと思った時に、私は“道民じゃない”という所を逆に活かして、道外の人に北海道の魅力を伝えられるような情報番組を作って、北海道を深く掘り下げていきたいと思っています。
吉田:
それ、編成部の研修で学んだやつだよね~。なぜ、それを北海道でやるのか…私は何々をしたいという事じゃなくて…“そもそも”を考えましょうってね。
二木:
そうそう!
本田:
私は唯一の道産子で北海道が好きで戻ってきたので、たくさんの人に北海道の良さを発信していきたい。テレビの枠にとらわれないで、新しい事を発信していきたいです。
石野:
私は、研修を通して、たくさんの部署の人が放送に関わっていることを知ったので、それを伝えるアンカーのような役割だと思うので、アナウンサーとしてしっかり皆さんに情報を伝えられるように、責任をもって頑張りたいと思っています。そして、MCをしてみたいです。いつか同期といっしょに番組ができたらいいな~。
二木:
そうだね。共通の趣味があって…二人ともアイス巡りが大好きなので、食材が豊富な北海道だからこそ、コーナー化できればいいよねって話をしています。
吉田:
私はしたい、じゃダメだから…(笑)
二木:
そうです!北海道を活性化させる事にもつながると思います!(笑)
吉田:
営業部は、テレビ局の根幹だと思うので…現時点での。足を引っ張らないようにしないと、今はそれが心配です。
石野:
意外と弱気だね…。
吉田:
結構、一番緊張しているかもしれない。
石野:
いつも強気な発言が多いのに。
吉田:
怖い、経営に直結するから。怖いよね。桁が違うし。
本田:
でも念願の稼ぐセクションだしね。
吉田:
だから、当面の目標は、新規顧客を作ってみたい。2年目までかな。地元熊本の高校の同窓会を札幌で作って、新しい自分なりのお客さんを見つけたいなと思っています。
二木:
暗くない?
石野:
尖っていたのに丸くなるかもね(笑)
二木:
同期にはいつも尖っているのに~(笑)
吉田:
しっかりと支えていけるように頑張りたいと思います!

Q.5.北海道のテレビ局で働くって事は、どういう意味がありますか?

本田:
私は、可能性がいっぱいあると思います。
吉田:
それはあるね!
本田:
それを開拓するのが素敵だよね。
石野:
未来に希望がある土地!
一同:
いいね~
吉田:
アジアに向けて放送できるっていうところは、北海道特有な所かもしれない。九州も本州もそんなに進んでいないし。
二木:
この前、モエレ沼や大倉山ジャンプ台にいって、東京では見られない景色に出会った。東京にいた時に見られなかったものを、道外・海外に向けて発信できるのが、北海道のテレビ局で働く魅力なのかなと。
石野:
母の実家が北海道の過疎地にあるので、そういった所にも情報が届くのがうれしくて。北海道は札幌のような都会的な街だけでなはなくて、人口が減ったりJRの廃線が決まったりと、少しずつ暮らしにくくなっている町もあるかもしれないので、そういう所の力になれるかもしれない、というのが北海道のテレビ局で働く上でのやりがいというか、やらないといけない事なのかなと、私は勝手ながら思っています。

Q.6.今の時代、地上波テレビ局で働く意義はありますか?

石野:
私は、“信頼性“かなと思っています。責任感が必要ですが。
二木:
編成部の研修で、入社2年目の先輩が話をしてくれた事に共感しているのですが…。地上波テレビは、将来的にはひとつの強いツールに過ぎなくなる。でも、テレビ局はコンテンツも持っているし、人脈も持っているから、テレビというツールとネットデジタル的なものと複合的にあわせて戦っていく、これがテレビ局の進んでいく方向なのではないか…という事を個人的にも思っています。
本田:
テレビは同じ空間を共感することができる強いツール。今も昔も変わらずに大切なものだと思っている。暖かい家族の空間を作っていけるテレビで働く意義があると思っています。
吉田:
放送は免許事業で簡単には入ってこられない業界だけど、放送が通信のほうに行くことができる。放送のノウハウ、基礎体力を持っているから、通信のほうに目を向けて力を入れていけばいいし。周りはテレビ業界に先が無いって言っているけど、そんなことはないのかなと思っています。全然まだテレビ局は強いと感じた。(自信なさげに…)どう?
一同:
笑…そうだね。
二木:
放送や通信というよりは、その局が“何をもっているか”のほうが大事になってくるんじゃないかな。
石野:
先輩の言葉を借りると、「過渡期だからこそ、これからテレビを変えていける変革期であって、面白い時期に入ってきてよかったね」と言っていただけて、そういう考え方で貢献できるように頑張ろうと思った。
二木:
諸先輩方が、皆さんそう言ってくださるので、それがプラスになるよね。今が面白いよ、ここからだよって。

Q.7.GWはどう過ごしますか?

一同:
いきなりゆるい質問(笑)!
吉田:
皆で小樽に行きます!ドライブに!

Q.8.もし、就活を始める頃の“学生の自分”にアドバイスするとしたら

本田:
すごくあるな~
石野:
言いたい事ばっかりだな~
吉田:
俺は何もないと思う。自分はやりつくしましたね。全国まわって良い所に入れて。お前そのままでいいよって言いたい!
本田:
後悔のないように、受けたい所を全部受けろって事?
吉田:
あ~~それです!後悔のないようにして下さいって事!
二木:
私は、すごく悩んで…。北海道に縁がなくて、なんで北海道にいくの?と言われた事もあるし、自分がやりたかった事が、お笑い番組を作る事で、なんでUHBって言われたけど…。でも、自分がやりたい事だけを見るんじゃなくて、自分が誰かから求められている事を意識して、それに応える事が大切だなと思って。私は自分がやりたい事が強く前面に出てしまうから、人に求められたものにきちんと返せることが大切だよって言いたいです。
一同:
~拍手~
本田:
私みたいに終始自信が無くて不安な人もいると思っていて、周りの学生に圧倒されることもあると思うけど、そういうときは原点に立ち返って、なんで自分は北海道のこの局を受けようとしているのかを忘れずに、そこでどう……… 泣きそう…
吉田:
なんで?
石野:
すごいわかる!
本田:
自分にしかできない事を見つけて、自信をもって頑張ってほしい。あとは色々な会社をめぐって、めぐる事で「何で自分がこの会社に入りたいのか」がわかってくるから、いっぱい見て、自分に一番合う会社を選んでほしいと思います。(泣き笑い…)
吉田:
会社辞める感じだね(笑)
二木:
卒業みたいだね(笑)
石野:
私は特殊で、卒業する1カ月前に内定を頂いて、しかもキャリア採用なのに、新卒で応募して。経験者の中で受けていたから、余計下読みしている姿に圧倒された。でも、人と比べなくていいんだよって言いたい。
吉田:
うわ~、なんかいいね。
石野:
私の場合は、6回最終面接で落ちている。ずっと「運と縁」だから仕方がないよって言われて、運と縁っていう言葉が一回嫌いになった。
吉田:
えっ…俺さ、その言葉をずっと使い続けていたよ…。
石野:
私は、運と縁といわれても納得できない部分があって。
吉田:
そうか~。
石野:
自分としても頑張ってきたという自負があって。でも、周りのみんなも頑張っているから、自分が納得するまで走り続けるのが大事なんじゃないかって思う。今は、運と縁っていう言葉の意味が、納得できるようになって、実際に運と縁でこの会社に入れる事ができたと思っているから、運と縁に逆に今は感謝しています。
吉田:
“泣いて”ってカンペがでているよ!
一同:
石野:
運と縁でいい同期といい先輩に巡り合えたので。毎日充実しているのは会社にはいれたおかげだなと思っているので、心が折れても接着剤をつけながら頑張り続けろ、と言いたいと思います。
一同:
それいいね~。さすが!いいシメ!