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【北海道の天気 12/27(金)】あす朝までに最大20センチ 年末年始は"大荒れ"に要注意

2019年12月27日12:12

 (佐藤俊和気象予報士が解説)午前11時50分現在

 きょうは仕事納めという方も多いと思いますが、冬将軍は休みなし。大晦日から大荒れとなるおそれがあります。冬将軍はきょうも雪を降らせますので、まずはその予想から見ていきましょう。

◆きょう午後5時の雪と風の予想
 東北の沖にある発達した低気圧に向かって北風が吹いて、オホーツク海側や積丹半島に活発な雪雲が流れ込みます。夜遅くになると札幌周辺にも雪雲がかかる見込みです。この細長い雪雲がかかり続けると局地的に大雪となる可能性もありますのでご注意ください。

◆27日午後の天気
 紋別から中標津にかけてはこれから雪が降る見込みです。札幌も夜は降りやすくなります。函館の雪は午後5時ごろには止むでしょう。

◆あす朝までの予想降雪量
 後志北部や石狩の山間部では、多い所で20センチ降る予想です。札幌の中心部でも5センチから10センチ程度降りそうです。オホーツク海側も15センチくらい降るでしょう。上川や空知は少なく、雪かきはお休みできそうです。

◆27日の予想気温
 きのうよりは高めですが、きょうも真冬日のところが多くなりそうです。平年を下回る寒さが続くでしょう。札幌は-1℃の予想です。

◆年末年始のポイント
 あすは道北で雪が続きますが、日曜日になると穏やかな天気になりそうです。月曜日は寒さも緩むでしょう。

 ところが、大晦日は天気が一変して猛吹雪となります。元日にかけて冬の嵐となってしまいそうです。年越しの準備は30日までにしっかり済ませておきましょう。

 大晦日から元日は車の運転が危険を伴う可能性があります。また、交通機関が乱れるおそれもありますのでご注意ください。

◆10日間の予報
 日本海側とオホーツク海側です。あすの旭川は-7℃までしか上がらず、厳しい寒さでしょう。31日の大晦日の最高気温は朝までに出て、日中はどんどん気温が下がっていく見込みです。その後は冬の嵐です。慎重な行動をお願いします。

 太平洋側です。あす・あさっては晴れるところが多いでしょう。元旦は西部で雲が多め、道東は初日の出が見られそうです。ただ、強い風が吹き荒れますので、しっかりとした防寒が必要でしょう。


<きょうの天気>
きょうの天気
<あすの天気>
あすの天気
<きょうの予想気温>
きょうの予想気温
<あすの予想気温>
きょうの予想気温
<きょうの風と波>
きょうの風と波
<あすの風と波>
あすの風と波
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