きみと、ずっと。UHB|北海道文化放送

真紅に染まる絶景を見るなら今! 日本一のサンゴ草群生地

2019年9月27日20:00

 オホーツク海に面した北海道網走市の能取湖畔に、赤く染まる植物があるのをご存知でしょうか? サンゴのような見た目からサンゴ草と呼ばれていますが、正式名称は「アッケシソウ」。北海道東部の厚岸町で発見されたことに由来します。

 能取湖のサンゴ草は、土壌改良の影響で2011年ごろから群生地が激減してしまいましたが、地元の大学や市民らの協力で2015年に復活が宣言されました。広さは4ヘクタールで日本一のサンゴ草群生地といわれています。

 例年、赤く染まるのは9月上旬から9月下旬にかけて。サンゴ草の見ごろがまだ続いているということで、先週土曜日(9月21日)、早朝の朝日に染まるサンゴ草を撮影するため能取湖へと向かいました。

 多少雲はあったものの、隙間からばっちり朝日が見えていて、撮影を試みました。が、逆光の中で撮影するのはなかなか難しいですね。カメラ1年目の初心者の私には、なかなか納得のいく写真は撮影できませんでした。

 気を取り直して、日が昇ってからもう一度トライしたところ、青空のもと、一層鮮やかな赤に染まるサンゴ草を撮ることが出来ましたよ。

 地元の観光協会によると、「ピークは過ぎてしまったが、今週末も観賞を楽しめそう」ということでした。今年の観賞は最後のチャンスとなりそうです。

 天気も高気圧に覆われて土日ともに晴れる予想となっています。青空に映えるサンゴ草が期待できそうですよ。

 (気象予報士 吉井庸二)

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