・事前の告知番宣のCMから楽しそうだと思った。
・テレビの楽しさを久々に感じた番組だったが、番組終盤、少し疲れた感じがした。
・店員さんが名前まで出ていたのに一言も発さず、意味がわからなかった。
・出演者に対応するアナウンサーの絡みがバランスよくよかった。
・テレビを身近に感じることができる内容だった。
・社員総出で面白いものをつくろうとしている姿勢がほほえましく感じた。
・不適切になりそうなところを逆手にとり、しかも地方局ならではの強みを最大限に生かした楽しい番組だった。
・それぞれのタレントの個性をうまく使っていたと思った。
・番組後半は少しダレていたが、このグダグダ感も悪くはなかった。
・道民としていつも気になっていた事項の検証だったので、まさに「ご法度」の内容だった。
・北海道に住んだことがある人なら面白いと思える内容だった。
・出演者の機微に触れる番組を作る際には、
何かあった時に出演者が声をあげられるような窓口を局内に作ったほうがよいと思った。