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大雪 よみがえる"悪夢" 欠航相次ぎ"空港缶詰め"続出事態防げるか? 北海道

2017年11月22日07:15
 本格的な雪対策が始まりました。2016年、大雪の影響で大混乱した北海道・新千歳空港の雪対策を検討する会合が11月21日、開かれました。今シーズンは本当に大丈夫なのでしょうか?

 2017年も、11月の大雪に見舞われた北海道。町中には早くも、高く積まれた雪の山が…。

 北海道幌加内町では積雪が一時82センチに達し、この時期としては2002年以来、15年ぶりに80センチを超えました。

 住民:「幌加内でも珍しいですよ。こんな急に降るの」「毎日、朝から晩まで雪かきしてますよ」

 早くも本格的な雪のシーズン。気になるのが、交通機関です。

 新千歳空港では2016年12月、大雪の影響で600便以上が欠航し、大混乱に。

 3日間で述べ1万人以上が空港に泊まり込み、足止めされた中国人観光客がターミナルで暴れるなど、注目を集めました。

 記者:「2016年、大雪で欠航が相次ぎ、新千歳空港が混乱したことを受けて、11月21日、こちらでは対策が話し合われます」

 21日に開かれた北海道地域航空推進協議会の会合には、北海道の空港ビルや自治体、航空会社などが参加しました。

 新千歳空港では2016年の混乱を踏まえ、凍結防止剤・散布車を2台増強した他、出発が遅れた航空機の待機ルールも変更。

 さらにターミナルビルでは、寝袋と毛布を4000枚増やしました。

 また、利用者が欠航を知らずに空港に来てしまうことを防ぐため、12月から、JR北海道・札幌駅の西コンコースに、運航情報を表示することにしました。

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