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北海道警察 要人警護"SP" 訓練を特別公開の"わけ" 札幌市

2017年11月23日07:30
 "SP"という言葉をご存知でしょうか。

 ドラマでもお馴染みの要人を警護する私服警察官のことです。

 そのSPの訓練が11月22日、特別に公開されました。参加したのは学生たち。果して参加者の反応は。

 緊迫した訓練に臨む警察官。その横には、しんみょうな様子の若者たちの姿が―。

 実はこれ、北海道警察が警察官を希望する学生向けに公開したもので、いわばSPのインターンシップなんです。

 SPとはテロや事故など要人を危険から守る極めて専門性の高い仕事です。

 その精鋭たちの訓練を見に集まったのは、高校生と大学生計11人。

 学生たちは、見るだけではなく実際に要人役とSP役に分かれて訓練に参加しました。

 警護班:「後ろも警戒しながら近づいていきます」

 参加した学生たちは―。

 「人の命を守る仕事だから、しっかり周りを見るのは難しい」

 「目配りも配慮がそうだが、配慮が大変」

 「Q. SPを目指したい? 」「目指したいと思います」

 今回の訓練公開で、北海道警察は、警察官を志す若者がひとりでも増えてくれれば、と期待しています。

 北海道警察 小倉英幸 採用第一補佐 :「東京オリンピックを控え、道警でテロ対策を進めている。インターンシップで実際に体験してもらい、イメージをつけてほしい」

 2017年5月と9月の採用試験に向け、北海道警察は今後も様々な企画をを実施することにしています。

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