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JR北海道 子会社元従業員2人 パソコン不正転売で1億7000万円着服 札幌市

2017年11月24日19:41
 JR北海道の子会社の2人の元従業員が不正に仕入れたパソコンなどを転売し、約1億7千万円を着服していたことが11月24日、わかりました。

 着服したのはJR北海道の子会社で、北海道ジェイ・アール・システム開発の40代の元社員2人です。

 2人は2010年から2017年にかけて、顧客の注文より水増しして発注したパソコンなどを転売し、約1億7千万円を着服していました。

 2人のうち1人は「飲食代などに使った」と認めていて、会社は24日、懲戒解雇処分としました。

 もう一人は2015年に退職しています。会社は、2人の刑事告訴を検討しています。

 一方、札幌市交通局は、業務中に使用する地下鉄や路面電車の職務乗車証を、私的に利用していたとして、課長職の職員を含む50代から20代の職員24人を処分しました。

 職務乗車証は、施設の工事など職務中に市営交通を利用する際に使う乗車証ですが、24人は2017年1月から8月までに、通勤などで計237回、約6万6千円分を私的に利用していたということです。

 交通局では、このうち3人については、過去に計約26万円分を私的に利用していたとして返却させるということです。

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