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新千歳空港 管制トラブル 原因は「無線の周波数に障害」 詳細を調査中 北海道

2017年11月25日08:20
 11月24日、北海道の新千歳空港で、航空管制システムのトラブルで、航空機との無線で交信できなくなり、発着する便が欠航するなどの影響が出ました。

 原因について、国交省・札幌航空交通管制部は、同管制部が管轄するエリアの無線の周波数に障害が生じ、管制塔と航空機の交信が一時的に出来なくなったため、としています。

 24日午後7時50分ごろ、新千歳空港の管制システムで無線トラブルが起き、管制とパイロットが交信できなくなりました。

 レーダーは機能していましたが、無線が使用できなくなったため、画面を見ながらの指示が出せなったということです。

 この影響で、北海道空域に飛行機が入ることもできなくなり、24日夜、新千歳空港では離着陸ができなくなりました。

 利用客:「一度(飛行機に)乗ったが全然飛ばずに降ろされた。(Q. 今後の補償は? )それは国の問題ですから(と言われた)。どこが責任とるのか」

 システムは、24日午後9時20分頃に復旧しました。

 原因について、国交省・札幌航空交通管制部によると、同管制部が管轄するエリアの無線の周波数に障害が生じ、管制塔と航空機の交信が一時的に出来なくなったのが、原因とみられていますが、詳細については、調査中ということです。

 新千歳空港は25日、通常に戻っていますが、離発着便の一部に欠航や遅れが生じています。

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