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飲酒 信号無視 猛スピード 19歳専門学生死亡 39歳男を逮捕 直前に"当て逃げか" 北海道

2017年11月28日19:32
 11月27日夜、北海道登別市で19歳の専門学校生が乗用車にはねられ死亡した事故で、乗用車を運転していた会社員の男が過失運転致死などの疑いで逮捕されました。

 運転手の呼気からは基準値の3倍のアルコールが検出されたほか、事故の直前、よく似た車が当て逃げ事件を起こしていたことが分かりました。

 逮捕されたのは、登別市美園町の会社員、藤森雄三容疑者(39)です。

 藤森容疑者は、27日午後10時20分ごろ、酒を飲んで乗用車を運転し、登別市若山町の道道交差点で、横断歩道を渡っていた近くに住む専門学校生、森口修平さん(19)をはね、死亡させた疑いが持たれています。

 車は森口さんをはねた後、道路左側の歩道に乗り上げ、電柱に衝突して、止まりました。

 警察によりますと、藤森容疑者の呼気からは基準値の3倍のアルコールが検出されました。

 目撃した人:「人をはねたんですか、と聞くと『はい、はねました』と答えた。(運転手の)顔は赤かったが、興奮しているのかもと思った」

 はねられた森口さんは、衝撃で数十メートルも跳ね飛ばされたということです。

 知人:「みんなに優しい人」「一緒に登校していて、バスの席を取っておいてくれた」

 目撃者によりますと、乗用車はかなりのスピードを出していて、事故当時、乗用車側が赤信号でした。

 また、事故の直前、同乗していた娘などが「赤信号だよ」と運転手に指摘していました。

 記者:「事故の直前、こちらの現場で、接触事故を起こしていたということです」

 一方、この事故の直前、現場付近で、よく似た車が、追い越しをかけた際、ほかの車に接触する事故を起こしていたことが新たに分かりました。

 乗用車はそのまま現場から走り去っていて、今回の事故との関連を調べています。

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