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目的は? 漂流の木造船に"少なくとも7人"確認 北朝鮮の船に酷似 北海道松前町

2017年11月29日14:36
 北海道松前町沖で11月29日朝、複数の人が乗った国籍不明の木造船が漂流しているのを、海上保安庁の巡視船が確認しました。

 船は、日本海側で相次いで漂流している北朝鮮の船に似ているということで、海上保安庁は今後、船の立ち入り検査を行う方針です。

 29日午前9時30分ごろ、松前町沖約10キロの海上で、海上保安庁の航空機が国籍不明の船を発見しました。

 船は、木造船で日本海で相次いで見つかっている北朝鮮の船に似ているということです。

 海上保安庁によりますと、28日午後2時すぎ、松前小島の周辺をパトロールしていた警察のヘリコプターが、島に不審な木造船が接岸しているのを発見しました。

 島には外国人らしき人物、少なくとも2人が上陸し、さらに、船に5人がいるのが確認されたということです。

 漂着していた不審な木造船は29日未明、松前小島から沖に出て、松前町の沖、約10キロ付近に漂流しているのを海上保安庁の航空機や巡視船が見つけました。

 今回漂着した船も形状などから、北朝鮮の船の可能性が高いとみられています。

 海上保安庁は今後、船を立ち入り検査する方針です。

 現在、海上保安部の巡視船などが木造船に接舷を試みており、このあと、海上保安庁法に基づき、立ち入り検査をする方針です。

 しかし、非常に波が高い状態で、難航しているようです。

 今のところ、外国人がどんな目的で小島に上陸したのかは分かっていませんが形状などから、北朝鮮の船の可能性が高いとみられています。

 松前町では11月26日、北朝鮮のものとみられる、木造船が漂着しています。

 漂着したのは船のへさき部分とみられ、船体には数字の様なものが書かれていました。

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