めざましじゃんけんWキャンペーン

吹雪の中山峠で9台多重衝突 当事者が恐怖の瞬間を語る

2017年12月1日19:20
 12月1日午前、北海道中山峠で車9台が絡む多重事故が発生し3人が軽傷を負いました。

 ディレクター:「事故は、中山峠を喜茂別方向に約3キロ下りたところで起こりました。路面はアイスバーンの上に雪が積もって、滑りやすい状況でした」

 1日午前9時過ぎ、北海道喜茂別町の中山峠で観光バスがスリップして道路をふさぐ形になり、凍結した路面で急ブレーキを踏んだ後続の乗用車やトラック計9台がスリップして、数百メートル、4か所で次々と衝突事故を起こしました。

 路面はアイスバーンで、事故当時は吹雪いて、視界が悪くなっていました。

 事故に遭った人:「(雪で)前はそんなに見えなかった。いきなりトラックが止まっているのが見えたので、ブレーキをかけたが、止まり切れなくて、雪山に突っ込んで後続車がぶつかってきた」

 この多重衝突事故で、男女3人が首の痛みなどを訴え、救急搬送されましたが、いずれも軽症です。

 この事故で、国道230号線は一時通行止めになりましたが、事故から約2時間30分後の午前11時30分過ぎに、通行止めは解除されました。

直近のニュース