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本別町元職員 650万円"わいろ"で実刑判決 休眠法人の情報漏らす 北海道釧路地裁

2017年12月4日12:17
 地方税法違反などの罪に問われている北海道本別町の元役場職員の男の裁判で、釧路地裁帯広支部は懲役3年6か月の実刑判決を言い渡しました。

 地方税法違反などの罪に問われているのは元本別町役場職員の本寺一彦被告(61)です。

 起訴状などによりますと、税務担当者だった本寺被告は、休眠状態にあった法人の情報を、佐藤隆夫被告に漏えいし、見返りとして現金650万円を受け取った、地方税法違反や加重収賄などの罪に問われていました。

 釧路地裁帯広支部の別所卓郎裁判長は「税務行政に対する、社会の信頼を損ねた」として、懲役3年6か月、わいろとして受け取った650万円を追徴する実刑判決を言い渡しました。

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