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北船員窃盗疑い 朝鮮総連との補償協議"決裂" 被害届の取り下げ示唆 「今後交渉ない」 北海道

2017年12月26日07:00
 北朝鮮の木造船の船長らが発電機を盗んだ事件に絡む補償協議で12月25日、朝鮮総連が被害届の取り下げを示唆したため、協議は決裂しました。

 松前さくら漁協 佐藤正美組合長:「かみ合わなかった。今後の交渉はない」

 発電機を盗んだとして逮捕送検された船長ら3人が立ち寄った松前小島では、他にも家電などがなくなったり、壊されたりして被害総額は1600万円以上とみられています。

 朝鮮総連は、このうち島の管理人などの被害について補償を申し出て、25日、漁協などと協議が行われました。

 関係者によりますと、総連側が40数万円を渡す条件として、被害届の取り下げなどを示唆するような話をしたため協議は決裂し、総連による補償自体がなくなりました。

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