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「やったこと間違いない」北朝鮮の船長 起訴へ 残る2人 起訴猶予で入管引き渡しへ 北海道

2017年12月27日12:05
 北朝鮮の木造船の船長ら3人が、北海道松前町の無人島から発電機を盗んだとして逮捕された事件で、検察は、船長を窃盗の罪で起訴する方針を固めたことが分かりました。

 捜査関係者によりますと、検察は松前小島から発電機を盗んだ疑いで逮捕した北朝鮮の木造船の3人のうち、船長のカン・ミョンハク容疑者(45)を12月29日までに起訴する方針を固めました。

 乗組員の男2人は起訴猶予とし、入国管理局に引き渡される見込みです。

 3人はいずれも「やったことに間違いない」と、容疑を認めていました。

 船内のメンバーは、船長をトップにしたピラミッド型の組織になっていて、乗組員2人が「船長の指示だった」との趣旨の話をしていたことから、検察は船長が犯行を主導したと判断したとみられます。

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