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凛として100年 「瑞泉鍛刀所」打ち初め式 北海道・室蘭

2018年1月5日12:00
 北海道室蘭市の日本製鋼所室蘭製作所で、新春恒例の刀の打ち初め式が行われました。

 日本製鋼所室蘭製作所の瑞泉鍛刀所は2018年、大正7年に開設されてから、100年の節目の年を迎えました。

 午前6時30分から始まった打ち初め式には関係者約30人が出席し、刀匠の堀井胤匡(たねただ)さんと佐々木胤成(たねしげ)さんの2人が、かまどから真っ赤に焼けた圧金(へしがね)と呼ばれる刀の材料を取り出し、呼吸を合わせて大槌と小槌を振りおろし、圧金を鍛えて、神棚に供えました。

 出来上がった圧金は細かく割られ、2018年、十振りほどを作る予定の日本刀の材料に使われます。

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