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初競り"大間のマグロ"は3645万円 札幌では"野菜の高騰"続く レタスはなんと去年の2倍に!

2018年1月5日19:47
 1月5日、各地の市場では新年の初競りが行われました。札幌市の中央卸売市場では、野菜の高値が続いています。東京都の築地市場では、マグロに驚きの値段が!

 東京都築地市場で行なわれた2018年の初セリ。注目のクロマグロ、最高値を付けたのは青森県大間産で405キロ。近年にない大きさで、3645万円で競り落とされました。

 札幌市中央卸売市場での初競り。こちらで目立ったのは野菜の高値でした。

 初競りに来た人:「大根、キャベツ、レタス、何でも高い。レタスなんて10キロ当たり1万2千円なんて聞いたことないもん、正月で。大体3~4千円くらいだもん」

 2018年は白菜やキャベツなど、葉物野菜を中心に例年にない高値で取り引きされています。その理由は?

 札幌ホクレン青果 菊地一弘専務:「北海道産以外の野菜については、2017年の台風21号・22号の影響と、その後の低温、そして長雨。これによって作物の生育は極めて悪い」

 2017年の本州の天候不順による高値。果たしていつまで続くのでしょうか?

 札幌ホクレン青果 菊地一弘専務:「1月下旬、あるいは2月に入りますと、産地も移動しますし、作型も変化しますので、2017年12月からの高値もだいぶ回避されるのではないかと思います」

 北海道産の野菜は比較的安定していますが、本州産は値段が落ち着くまで、まだしばらくかかりそうです。

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