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成人の日 札幌市では約1万8千人が晴れの日 "大人になる"ってどんなこと?新成人と親世代でギャップも

2018年1月8日20:50
 1月8日、札幌市や旭川市など、各地で成人式が行われました。北海道では約4万8000人が"大人の仲間入り"を果たしました。

 成人式を迎えた若者は、"大人"というものをどのように考えているのか、成人式会場で聞きました。

 約1万8千人が成人式を迎えた札幌市。清田区では、新成人の代表が「自らの成長と地域へ貢献できるよう努力したい」と誓いました。

 8日、成人式に臨んだ新成人は、1997年4月2日以降に生まれた年代。

 彼らが生まれた時代には、どんな出来事があったのでしょうか?

 1997年4月に消費税が3%から5%にアップし家計を直撃。引き上げ前に駆け込みで商品を買い求めようとする市民が、買い物に繰り出しました。

 北海道では、巨額の不良債権を抱え経営が悪化していた北海道拓殖銀行が経営破たん。北海道も不況にあえいでいました。

 実況アナウンサー:「さあ、船木です」

 一方、1998年2月には長野オリンピックのスキージャンプ団体で日本が悲願の金メダルに輝くなど希望を与えた年代でもありました。

 経済の大きな波にのまれながらも、8日、晴れて大人の仲間入りをした新成人。彼らに、「大人になる」ってどういうことか聞いてみました。

 新成人:「自分の行動に責任をもっていくこと」「ルールを守れることが大人と子どもの差。酒を飲んだら運転しないのを守れるのが大人」「今までいろいろな人に支えられてきた。大人になるというのは、今度は自分が支えていく番」「自立すること。親から離れて一人で考えて、結婚をしていかなければならない」「周りの人を気遣えたりとか、思いやりを持てたりするのが大人」

 では、大人側に、「大人を実感したのはどんな時だったのか」聞いてみました。

 既に成人を迎えた人:「友達と酒を飲める時に感じた」「仕事をして、お金を稼がなきゃならない時」「(実感は)まだない。4月から働くのでこれから」「自立しなければならない。親や家族を助けるという状況があったら大人になる」

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