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支笏湖近くを"ドリフト" 追突し男性死亡 元少年に猶予判決 「車を改造」も「反省示す」 北海道

2018年1月11日19:03
 2017年10月、北海道恵庭市で、当時19歳の元少年が運転する乗用車が、軽乗用車に猛スピードで追突し、軽乗用車の男性が死亡した事故で、1月11日、少年に禁錮3年、執行猶予4年の判決が言い渡されました。

 起訴状などによりますと、札幌市東区の専門学校生で当時19歳の元少年は、2017年10月、恵庭市の国道で、乗用車を時速90キロ以上で運転し、前を走っていた軽乗用車に追突。

 軽乗用車の運転手、小西誠さん(当時38歳)を死亡させた、過失運転致死の罪に問われていました。

 11日の判決公判で、札幌地裁の向井志穂裁判官は、「日常的に高速走行を繰り返し、車の改造を施すなど、交通法規や安全を守ろうとする意識も希薄で、その過失は重大で悪質である」と指摘しました。

 しかし、一方で、「今後自動車の運転をしない旨を誓うなど反省の態度を示している」として禁錮3年、執行猶予4年の有罪判決を言い渡しました。

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