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JR北海道 島田社長を参考人招致へ "路線見直し"打開策見いだせるか? 北海道

2018年1月11日19:21
 JR北海道の路線見直し問題について調査する道議会の特別委員会が、1月11日から本格的に始まり、JR北海道の島田社長らを2月にも参考人として招致し、経営の立て直し策などを直接聞く方針を決定しました。

 鎌田祐輔記者:「他の委員会の関係もあり、約30分遅れで、各会派の議員が続々と集まって来ました。これからJRの路線見直しについて、協議が進められます。


 特別委員会はすべての会派から選ばれた17人の議員で構成されています。

 1月11日の特別委員会では、これまでJR北海道や沿線の各自治体と共に協議を進めていた道に対し、各会派からJRの経営立て直しや、国からの支援などについて質問がありました。

 しかし、道側から具体的な回答を得られず、情報の開示が不十分だとして、2月にも島田社長などを参考人とし招致し、鉄道事業以外の収益拡大に向けた自助努力の考えなどを聴く方針です。

 北海道地方路線問題調査特別委員会 喜多委員長:「JR北海道から、話を聞かなければならないことが複数出された。JR貨物など、貨物の方も物流も大きな話必要に応じて委員会に招致することも今後、決めていく」

 また、道は1月13日、JRや専門家と共に道内の鉄道網のあり方について集中審議し、2017年度内にも議論を取りまとめ、沿線の自治体と情報を共有するほか、JRの経営立て直しに積極的に関与してきたいとしています。

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