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異常 函館 記録的大雪"パニック" 「ここ道路か」 国道9キロ渋滞 "埋まる"車多数 北海道

2018年1月12日11:09
 北海道函館市など道南では1月12日かけて、記録的な大雪となり、50センチの雪が降った七飯町付近では、立ち往生する車が相次ぐなど混乱しています。

 道南には、1月11日から局地的に活発な雲がかかり、特に、未明から非常に激しい雪が降りました。

 午前11時までの24時間の雪の量は、厚沢部町で55センチ、七飯町大沼で51センチ、函館市で38センチと1月としては記録的な大雪となっています。

 住民:「除雪が入っていないから軽四だと四駆でも
上がっていけない」

 函館市内では、12日朝、立ち往生する車が続出しました。

 車を数人がかりで押して、ようやく路線バスの進路を確保する場面も…。市民も朝から雪かきに追われました。

 (大雪積もったままで)記者:「Q. ここ道路ですよね」

 「道路! 50センチもある」

 こちらの中華料理店では。

 中華料理店の人:「できない、できない。スープ炊いたが、諦めた」

 大雪のため、函館市内では、市電が最大20分遅れる影響が出ましたが、12日午前10時ごろからは平常通りの運行に戻っています。

 また12日午前11時現在、JRは特急を含む31本が運休しています。

 一方、函館市の隣まち、七飯町の国道5号線では、大型トラックなどが坂道を登れなくなったのをきっかけに、12日午前7時ごろには、約9キロにわたって車が立ち往生しました。

 その後、車が撤去されるなどして、渋滞は12日午前8時30分ごろには、ほぼ解消されました。

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