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なぜ? 特急3本 立て続けに"立ち往生" 200人足止め 列車内で一夜明かす 北海道

2018年2月14日17:15
 2月13日から、北海道滝川市で記録的な積雪となっている影響で、特急列車3本が、近くの駅に立ち往生し、約200人の乗客が列車内で一夜を明かしました。

 雪の影響で立ち往生したのは、13日午後9時以降にJR札幌駅を出発し、JR旭川駅に向かっていた、3本の特急カムイです。

 13日、JR滝川駅周辺は記録的な積雪となるなど吹雪が続いていて、JR北海道によりますと、夜には普通列車が雪で駅のホームに入れなくなり、後続の特急3本が最寄りの砂川駅や美唄駅で立ち往生したということです。

 3本の特急には、計約200人の乗客がいて、列車内で一夜を明かしました。

 乗客は14日午前11時頃までに、JR北海道が用意したバスに移り、旭川市方面へと向かいましたが、最長で13時間ほど列車内にいた人もいて、顔には疲労の色が見えました。

 乗客:「いや~、初めての体験だったので、大変でした。疲れました」「(13日の午後)9時30分に乗って、(14日午前)10時30分ですか。13時間。(配給を)2回出してくれました。ペットボトル1本ずつとおにぎりと…。まあ、仕方がないんじゃないかな、あれだけひどい雪だったし」

 JR北海道は「予想以上の雪だった。お客様にご迷惑をかけて申し訳ない」としています。

 14日午後3時30分現在も、線路の除雪作業は続いていて、札幌駅と旭川駅を結ぶ特急は14日午後3時30分現在、運転再開の目処がたっていません。

 同現在、特急51本を含む149本が運休しています。

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