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紋別曾祖母殺害 24歳ひ孫の男 「殺せば親族が喜ぶ。反省してない」動機述べる  旭川地裁

2018年5月22日16:40
 2015年、北海道紋別市の93歳の女性が殺害された事件の裁判で、被告のひ孫の男は「反省していない」と述べました。

 札幌市中央区の無職、五十嵐広被告は2015年10月、紋別市に住む、曾祖母の森田とし江さん(当時93)を殺害した殺人の罪に問われています。

 五十嵐被告は起訴内容を認めていて、動機について22日、「おばあちゃんを殺せば親族が喜ぶと思った。反省はしていない」としながらも「人をあやめることはあってはならない」と述べました。

 また、紋別までの約260キロを自転車で移動した理由について「不眠不休で自転車をこぎ続ければ、死ねると思った」と述べました。

 弁護側は被告に発達障害の傾向が見られるとして情状酌量を求めていますが、検察側はその基準を満たしていないと指摘しています。

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