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地震直後のススキノ 3人組 男性を"何度も腹蹴り"バッグ奪う 停電で真っ暗 札幌市

2018年9月6日18:21
 事件当時、現場は地震による停電で真っ暗でした。

 9月6日未明、札幌市中央区の繁華街で、34歳の男性が後ろから来た3人組の男に何度も腹を蹴られ、ショルダーバッグを奪われました。警察は強盗事件として、逃げた男たちの行方を追っています。

 事件があったのは、札幌市中央区南7条西3丁目の歩道です。

 6日午前4時20分ごろ、アルバイト先のライブハウスに行こうと北に向かって歩いていた34歳の美容師の男性が、後ろから来た3人組の男に腹を何度も蹴られ、左肩に掛けていたショルダーバッグを奪われました。

 警察によりますと、男性は現場近くのバーで飲んでいたところ、地震が発生。ライブハウスの楽器が壊れていないか確かめようと歩いて向かっていましたが、停電の影響で真っ暗だったため、道に迷っていたところ、襲われたということです。

 警察によりますと、3人組の男のうち1人が男性に体当たりし、「おい」と声をかけた後、2人がかりで男性の腹を蹴り続けました。

 2人は、男性が倒れても蹴り続け、男性が立ち上がったときにはショルダーバッグと3人が消えていて、警察によりますと、3人組は西の方向に逃げたということです。

 男性は、腕とひざに軽いけがをした模様です。

 バッグの中には、現金5万円が入った財布2個と通帳、印鑑などがありました。

 逃げた3人組の男はいずれも20代ぐらいで、白や黒のTシャツを着ていたということです。

 警察は、強盗事件として逃げた男たちの行方を追っています。

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