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障がいある子どもたちものびのびと…札幌ドームでサッカー教室 ピッチに歓声

2018年12月24日19:32
 パラリンピックなど障害者スポーツのすそ野を広げるための取り組みが道内でもスタート。障害のある子どもたちにサッカーを親しんでもらう催しが札幌ドームで行われました。

 この催しは知的障害や体の不自由な子どもたちに、運動する機会が少ない冬も元気に体を動かしてもらおうと、北海道サッカー協会とフットサルエスポラーダ北海道の運営法人が初めて企画しました。

 23日と24日の2日間で札幌や函館などから20人が参加しました。

 自分の気持ちを伝えることが苦手な子どももいて、最初は緊張した様子でしたが、エスポラーダ北海道の元選手や高校生のボランティアからドリブルやパスのコツを教えてもらうと、ぐんぐん上達。元気にボールを追いかけ、ゴールを決めて、ハイタッチして喜ぶ姿も見られました。

 「楽しかった」人見知りだけど、サッカーで元気にできるようになった。よかった」「楽しかった?(うん)」「体力つくのもあるし、好きなことが見つかるきっかけになるのかな」「障害者サッカーをもっと広められるよう、北海道から発信したい」

 北海道サッカー協会は2020年のパラリンピックなどを見据え来年2月にも同様の催しを開く予定です。

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