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【死因は溺水による窒息】専門学生が“氷点下の海”に転落し死亡…カレイで有名な石狩湾新港で『友人と釣り』―波消しブロックで足滑らせたか<北海道>

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海中転落事故を捜査する北海道警北署(札幌市)

海中転落事故を捜査する北海道警北署(札幌市)

 北海道石狩市の港で3月31日、釣りをしていた専門学校生の男性が海に転落し死亡した事故で、死因は海に溺れたことによる「窒息」だったことがわかりました。


 現場は石狩市新港東4丁目にある石狩湾新港です。

 江別市に住む専門学校に通う男性(19)は、友人2人とともに、同日午後6時ごろから岸壁で釣りをしていました。

 事故が起きたのは31日午後8時40分ごろ。警察によりますと、男性が一人で波消しブロックに向かい歩いて行った後、しばらくして物音が。異変に気づいた友人が確認すると、男性が海中に転落していました。

 友人がすぐに通報し、消防が駆けつけましたが、男性が海中から救助されたのは通報から約50分後でした。

 男性は病院へ搬送されましたが、死亡が確認されました。  

 その後の調べで、死因は海水により気道が塞がれたことによる窒息と判明しました。

 石狩湾新港は「カレイ」などが釣れることで有名なスポットです。事故当夜は、気温が0度を下回る氷点下の厳しい寒さでした。

 男性は当時、ライフジャケットを着用していませんでした。

 警察は、男性が足を滑らせ、ブロックの隙間から海に転落した可能性があるとみて、くわしく調べています。


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