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"夜のスタントマン" リアル再現で自転車事故の恐怖伝える 札幌市

2017年7月13日19:45
 目の前で再現される交通事故の衝撃や怖さ。7月12日夜、、札幌市豊平区の高校で、スタントマンによる交通安全教室が行われ、生徒たちは、交通ルールを守る大切さを学びました。

 大きな衝撃音と共に、勢いよくはね飛ばされる自転車の男性。周りからは、悲鳴も聞こえます。これは12日、札幌市の高校で行われた、交通安全教室です。

 一時停止を無視して、道路を横断しようとした自転車に車が衝突。スタントマンが激しい衝突事故を体を張って再現し、交通事故の恐ろしさを訴えました。

 この他、夜間を想定しての事故や、自転車が、歩行者を巻き込むケースも紹介されました。

 2016年、北海道で自転車を利用中の交通事故の死傷者は約1500人に上り、このうち中高生の割合は、2割を占めています。

 参加した女子生徒:「私が被害者になった時に、うまくかわすことができないと思ったので、本当に交通ルールを守ろうと思いました」

 参加した男子生徒:「歩いている時も、自転車に乗っている時も、車に乗っている時も、全部に対して気を付けて、相手のことを思いやって移動しないといけないなと思いました」

 北海道では2017年に入って、交通事故による死者は、60人を超えています。警察は、交通ルールを守り、自転車を安全に利用して、事故防止につなげてほしいと呼びかけています。

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