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病院で感染 O-157で2人死亡 札幌市は"病院公表せず" 新たな患者受け入れ続ける

2017年7月31日12:14
 札幌市内の病院に入院する患者に腸管出血性大腸菌O-157の集団感染が確認され、男性2人が死亡した問題で、札幌市保健所は感染経路の解明を急いでいます。

 札幌市保健所によりますと7月24日から札幌市内の病院に入院していた70代から90代の男女11人が血便などの症状を訴え、このうち6人の男女からO-157が検出され、男性2人が死亡しました。

 保健所は病院側に対し施設の消毒を指示すると共に、職員を含めた便の検査など感染源の特定を急いでいますが、まだわかっていません。

 病院は、新たな患者の受け入れを続けていますが、保健所はプライバシー保護や病院運営の観点から、現段階では病院名は公表できないとしています。

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